ラブレーの宗教~16世紀における不信仰の問題~(叢書・ウニベルシタス)
リュシアン・フェーヴル,
高橋 薫
著
発行年月 |
2003年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
635,277,18p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/フランス文学 |
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ISBN |
9784588007514 |
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商品コード |
0103030628 |
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NDC分類 |
950.258 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103030628 |
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著者紹介
リュシアン・フェーヴル(著者):〈フェーヴル〉1878〜1956年。ナンシー生まれ。フランスの歴史家。元・コレージュ・ド・フランスの教授。著書に「大地と人類の進化」「フランス・ルネサンスの文明」など。
内容
ブローデル、ル・ゴフらに受け継がれ現代歴史学の展開に主導的役割を果たしてきたアナール学派の始祖リュシアン・フェーヴルの主著。「ガルガンチュワとパンタグリュエル物語」で知られる16世紀の作家ラブレーの思想を分析。