方法としての自己破壊~〈現実的可能性〉を求めて~(叢書・ウニベルシタス)
アルバート・O.ハーシュマン,
田中 秀夫
著
発行年月 |
2004年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
313,39p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784588007880 |
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商品コード |
0104003691 |
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NDC分類 |
304 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104003691 |
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著者紹介
アルバート・O.ハーシュマン(著者):〈ハーシュマン〉1915年ベルリン生まれ。ベルリン大学、トリエステ大学などで学ぶ。経済学者。現在、プリンストン高等研究所名誉教授。著書に「反動のレトリック」など。
内容
絶望的危機の中で希望を抱き、現実的可能性を追求し続けたハーシュマンが、自らの命題を問い直しつつ出会いを語る20の論考。多様・多元的な思想を展開した論文集。