方法の原理~知識の統合を求めて~(叢書・ウニベルシタス)
サミュエル・テイラー・コウルリッジ,
小黒 和子
著
発行年月 |
2004年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
219p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784588008061 |
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商品コード |
0104091325 |
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NDC分類 |
934.6 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104091325 |
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著者紹介
サミュエル・テイラー・コウルリッジ(著者):〈コウルリッジ〉1772〜1834年。イギリス・ロマン主義の詩人、思想家、哲学者。著書に「文学的自叙伝」など。
内容
幻想的・黙想的な詩作で知られるコウルリッジの、人間と文芸をめぐる豊かな精神性を示す哲学的思索。知識の体系の統合原理を追求した表題作を始め、文芸批評の方法・美の本質・理性と悟性などについてのエッセイ4篇を収める。