ライプニッツ哲学序説~その原理観と演繹論の発展~(叢書・ウニベルシタス)
ホセ・オルテガ・イ・ガセット,
杉山 武
著
発行年月 |
2006年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
368,51p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/西洋哲学 |
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ISBN |
9784588008467 |
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商品コード |
0106028187 |
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NDC分類 |
130.2 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106028187 |
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著者紹介
ホセ・オルテガ・イ・ガセット(著者):〈ホセ・オルテガ・イ・ガセット〉1883〜1955年。マドリッド生まれ。哲学者。マドリッド大学で哲学博士号取得。「マドリッド学派」を形成し、スペインでの近代哲学の確立に寄与した。著書に「ガリレオをめぐって」など。
内容
理性/知性は人間に正確な認識を保証できるのか。西洋哲学の認識論および存在論を徹底的に掘り下げ、ギリシャ以来の古典的・近代的思考法(演繹法)における「知」の根拠づけを詳細に検証する。