一次愛と精神分析技法
M.バリント,
森 茂起,
桝矢 和子,
中井 久夫
著
発行年月 |
1999年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
368,25p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/精神分析 |
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ISBN |
9784622041115 |
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商品コード |
0199020808 |
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NDC分類 |
146.1 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199020808 |
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著者紹介
M.バリント(著者):〈バリント〉1896〜1970年。ハンガリー生まれ。ブダペスト大学医学部卒業。精神分析医。ブダペスト精神分析診療所長を務めた。著書に「スリルと退行」「治療論からみた退行」など。
内容
親と子、男と女、さらに同性の間で交感される愛と性と「やさしさ」についての透徹した分析。フロイト以降の精神分析学に大きな影響を与えた、愛と性を主題とする書。