日本の家族と地域性<下> 西日本の家族を中心として(家族社会学研究シリーズ)
熊谷 文枝
著
発行年月 |
1997年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
216p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会組織・社会集団 |
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ISBN |
9784623027491 |
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商品コード |
0197108314 |
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NDC分類 |
361.63 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0197108314 |
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著者紹介
熊谷 文枝(著者):1943年生まれ。ニューハンプシャー大学大学院社会学部博士課程修了。現在、杏林大学大学院国際協力研究科および外国語学部教授。著書に「アメリカの家庭内暴力」など。
内容
日本の家族は地域により多様なものである。東京、愛知、滋賀、島根、高知、鹿児島、沖縄の家族の実態を紹介。各地域の文化的要因を考慮しながら家族の構造と変動を分析。日本の家族の現状および将来像を探る。〈ソフトカバー〉