共生の論理をもとめて<2> 精神の病理とわたしたちの人生
新宮 一成,
角谷 慶子
著
発行年月 |
2003年06月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
282,26p |
---|
大きさ |
21 |
---|
|
ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経科学 |
---|
|
|
ISBN |
9784623033348 |
---|
|
商品コード |
0103052866 |
---|
NDC分類 |
493.7 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103052866 |
---|
著者紹介
新宮 一成(著者):〈新宮〉1950年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。
角谷 慶子(著者):〈角谷〉1957年生まれ。梅花女子大学文学部人間福祉学科教授。
内容
精神の病は社会のあり方とどのように絡み合っているのか。人が一生のあいだにさまざまな体験のなかで出会うこころの危機について精神病理学の視点から読み解く。京都大学での講義内容をおさめる。