精神分析理論の展開~〈欲動〉から〈関係〉へ~
J.R.グリーンバーグ,
S.A.ミッチェル,
横井 公一,
大阪精神分析研究会
著
発行年月 |
2001年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
563p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/精神分析 |
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ISBN |
9784623034345 |
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商品コード |
0101135761 |
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NDC分類 |
146.1 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101135761 |
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内容
フロイトが創造した精神分析は、イギリスでもアメリカでも次第にフロイトを修正してきた。それは欲動基本図式から関係基本図式へパラダイム・シフトしてきた、といえるだろう。「対象関係」を軸として、その大きな流れを描く。