危機の20年と思想家たち~戦間期理想主義の再評価~(MINERVA人文・社会科学叢書)
デーヴィッド・ロング,
ピーター・ウィルソン,
宮本 盛太郎,
関 静雄
著
発行年月 |
2002年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
371,10p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784623036158 |
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商品コード |
0102089454 |
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NDC分類 |
319 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102089454 |
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著者紹介
デーヴィッド・ロング(著者):〈ロング〉カーレントン大学国際問題の準教授。ホブソンについての著書がある。
ピーター・ウィルソン(著者):〈ウィルソン〉ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス(LSE)国際関係論の講師。
内容
戦間期の国際関係を論じた思想家のなかでも、最も重要と思われる人物を取り上げ、彼らが国際関係思想の面で、どのような貢献を成したかを再検証する。