メディアの法理と社会的責任(叢書現代のメディアとジャーナリズム)
渡辺 武達,
松井 茂記
著
発行年月 |
2004年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
331,12p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/メディア・情報・コミュニケーション |
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ISBN |
9784623040735 |
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商品コード |
0104051509 |
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NDC分類 |
070.1 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104051509 |
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著者紹介
渡辺 武達(著者):〈渡辺〉1944年生まれ。同志社大学文学部社会学科メディア学専攻教授、同大学メディア・コミュニケーション研究センター長。
松井 茂記(著者):〈松井〉1955年生まれ。大阪大学大学院高等司法研究科教授。
内容
あらゆる社会的存在は外部からの要請に応えなければならないが、とりわけメディアにはその責任が大きい。メディアとジャーナリズムが今問われている問題を探り、メディア自身による質的向上を提起する研究をまとめた論考集。