戦争とマスメディア~湾岸戦争における米ジャーナリズムの「敗北」をめぐって~(叢書・現代社会のフロンティア)
石沢 靖治
著
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\3,520(税込)
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発行年月 |
2005年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
327,22p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/メディア・情報・コミュニケーション |
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ISBN |
9784623043637 |
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商品コード |
0105034930 |
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NDC分類 |
070.253 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105034930 |
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著者紹介
石沢 靖治(著者):〈石沢靖治〉1957年山形県生まれ。立教大学社会学部卒業。ハーバード大学ケネディ行政大学院修了。現在、学習院女子大学国際文化交流学部教授。著書に「ザ・MOF」「大蔵省改革」ほかがある。
内容
戦争とマスメディアとの関係について、政権とマスメディアの関係という視点からとらえた分析。政権との対立と批判をアイデンティティとするアメリカのジャーナリズムが、湾岸危機・戦争においてなぜ敗北したのかを解き明かす。