後発工業国の経済史~キャッチアップ型工業化論~(MINERVA人文・社会科学叢書)
アレクサンダー・ガーシェンクロン,
絵所 秀紀,
雨宮 昭彦,
峯 陽一,
鈴木 義一
著
発行年月 |
2005年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
280,6p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784623043811 |
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商品コード |
0105044982 |
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NDC分類 |
332.3 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105044982 |
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著者紹介
アレクサンダー・ガーシェンクロン(著者):〈ガーシェンクロン〉1904〜78年。ロシアのオデッサ生まれ。ウイーン大学で博士号を取得。1938年米国亡命後、ハーヴァード大学教授等を務め、ヨーロッパ経済発展史の研究に専念。
内容
著者の提唱した「後進性優位」仮説は、ガーシェンクロン・テーゼとして、単に経済学のみならず広く社会科学一般に甚大な影響を与え続けてきた。この経済史の巨匠の全貌と神髄を示す重要論考10編を収載する。