公共政策決定の理論(MINERVA人文・社会科学叢書)
イェヘッケル・ドロア,
足立 幸男,
木下 貴文
著
発行年月 |
2006年08月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
348,63p |
---|
大きさ |
22 |
---|
|
ジャンル |
和書 |
---|
|
|
ISBN |
9784623045815 |
---|
|
商品コード |
0106076970 |
---|
NDC分類 |
301 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106076970 |
---|
著者紹介
イェヘッケル・ドロア(著者):〈イェヘッケル・ドロア〉1928年イスラエル生まれ。ハーバード大学にて法学博士号を取得。ヘブライ大学社会科学部政治科学科名誉教授。イスラエル内閣府顧問などを歴任。著書に「政策科学のデザイン」など。
内容
公共政策の全般的なクオリティを高める、実効性のある一般的方法を追及することは可能か。「意思決定システム」という観点から、公共政策が形成されるその全貌を把握し、また、改善すべき点を指摘し、変革の提案を行なう。