|
近世法の再検討～歴史学と法史学の対話～(史学会シンポジウム叢書)
藤田 覚
著
発行年月 |
2005年11月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
２４０ｐ |
|---|
大きさ |
21 |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／法律／法制史 |
|---|
|
|
ISBN |
9784634523524 |
|---|
|
商品コード |
0105086242 |
|---|
NDC分類 |
322.15 |
|---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105086242 |
|---|
著者紹介
藤田 覚（著者）：〈藤田覚〉１９４６年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。著書に「近世政治史と天皇」「近世の三大改革」など。
内容
２００４年度史学会大会近世史部会のシンポジウム「近世の法と制度の再検討」における議論を補完する、法制史研究者および近世史研究者からの論文を計８本収録する。法制史研究と近世史研究との対話に向けて−。
