途上国ニッポンの歩み~江戸から平成までの経済発展~
大野 健一
著
発行年月 |
2005年03月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
258p |
---|
大きさ |
22 |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
---|
|
|
ISBN |
9784641162310 |
---|
|
商品コード |
0105007635 |
---|
NDC分類 |
332.105 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105007635 |
---|
著者紹介
大野 健一(著者):〈大野健一〉スタンフォード大学経済学大学院修了。国際通貨基金調査局・中東局エコノミスト等を経て、現在、政策研究大学院大学教授。著書に「途上国のグローバリゼーション」「市場移行戦略」など。
内容
19世紀、江戸期に育んだ条件を礎に明治の経済社会変革と工業化を遂げ、20世紀に経済大国となり、そしてそれ故にさまざまな問題を抱えつつ21世紀を迎えるまでの日本を、開発途上諸国の視点から捉え、やさしく説明する。