蒙古襲来~対外戦争の社会史~(歴史文化ライブラリー)
海津 一朗
著
発行年月 |
1998年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
182p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784642054324 |
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商品コード |
0198002864 |
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NDC分類 |
210.43 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0198002864 |
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著者紹介
海津 一朗(著者):1959年東京都生まれ。東京都立大学人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、和歌山大学教育学部助教授。著書に「中世の変革と徳政」「悪党と神風の世紀」。
内容
文永・弘安の役として語られる蒙古襲来は、戦場や武家政権のみでなく、地域社会に広汎な傷跡を残した。パクス・モンゴリカの世界情勢のなかで、日本の国家と社会はいかに対応しどう変わったのかを描く。〈ソフトカバー〉