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少年法・少年犯罪をどう見たらいいのか~「改正」、厳罰化は犯罪を抑止しない~ 

石井 小夜子, 坪井 節子, 平湯 真人  著

 絶版
       
価格 \990(税込)         

発行年月 2000年10月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 106p
大きさ 21
ジャンル 和書
ISBN 9784750313368
商品コード 0100103865
NDC分類 327.8
基本件名 少年法
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0100103865

著者紹介

石井 小夜子(著者):〈石井〉1949年生まれ。弁護士(東京弁護士会)。共著書に「児童の権利条約」など。
坪井 節子(著者):〈坪井〉1953年生まれ。弁護士(東京弁護士会)。著書に「子どもは大人のパートナー」など。

内容

少年事件が相次ぐなか、3人の弁護士が少年法改正・「厳罰」化論に対し、本当に凶悪犯罪が増えているのか、立ち直りのために何が必要か、厳罰を追求するとどういう事態になるかをなどの疑問を投げかける。〈ソフトカバー〉

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