グローバル時代の宗教とテロリズム~いま、なぜ神の名で人の命が奪われるのか~
マーク・ユルゲンスマイヤー,
立山 良司,
古賀林 幸,
桜井 元雄
著
発行年月 |
2003年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
505p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784750317595 |
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商品コード |
0103062757 |
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NDC分類 |
316.4 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103062757 |
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著者紹介
マーク・ユルゲンスマイヤー(著者):〈ユルゲンスマイヤー〉カリフォルニア大学サンタバーバラ校で社会学・宗教学教授を務める。世界貿易センター爆破事件以来、メディアのコメンテーターとして活躍している。
内容
宗教はどうしてテロと結びつくのか。テロ行為の実行犯や支援者のインタビューより近年発生した宗教テロリズムの行為を精査し、これをポストモダン時代における反グローバリズムの立場に立つゲリラと見、その理由を求める。