ジェンダー主流化と雇用戦略~ヨーロッパ諸国の事例~
ユテ・ベーニング,
アンパロ・セラーノ・パスキュアル,
高木 郁朗,
麻生 裕子
著
発行年月 |
2003年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
281p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/労働経済・人口 |
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ISBN |
9784750318165 |
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商品コード |
0103102427 |
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NDC分類 |
366.38 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103102427 |
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著者紹介
ユテ・ベーニング(著者):〈ベーニング〉ウィーン大学大学院政治学研究科助教授。
アンパロ・セラーノ・パスキュアル(著者):〈セラーノ・パスキュアル〉ヨーロッパ労働組合研究所研究員。
内容
EUの政策テーマである「ジェンダー主流化」を、特に雇用政策分野において、EU加盟各国がどのように理解し遂行しているかを報告。それぞれの国の専門家が、平等政策の最近の発展と、過去に展開された諸政策について述べる。