精神科医の綴る幸福論~「あるがままの自分」から「あるべき自分」へ~
大原 健士郎
著
発行年月 |
2005年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
234p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784750504308 |
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商品コード |
0105042592 |
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NDC分類 |
493.72 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105042592 |
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著者紹介
大原 健士郎(著者):1930年高知県生まれ。東京慈恵会医科大学卒業。1966年より1年間、南カリフォルニア大学精神科招聘教授、ロサンゼルス自殺予防センター特別招聘研究員を務める。東京慈恵会医科大学教授を経て、浜松医科大学教授、同大名誉教授となる。
森田療法の権威。
内容
「幸福」とは何か? それは得がたいものなのか? 森田療法の権威が長年の臨床経験から得た結論は「人はみな、幸せになる能力を備えている」。独自の論を展開し、具体的にアドバイス。『毎日ライフ』連載をもとにまとめる。