早期関係性障害~乳幼児期の成り立ちとその変遷を探る~
A.J.ザメロフ,
R.N.エムディ,
小此木 啓吾,
井上 果子
著
発行年月 |
2003年01月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
328p |
---|
大きさ |
22 |
---|
|
ジャンル |
和書 |
---|
|
|
ISBN |
9784753303007 |
---|
|
商品コード |
0103011170 |
---|
NDC分類 |
493.937 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103011170 |
---|
著者紹介
A.J.ザメロフ(著者):〈ザメロフ〉ミシガン大学人間発育発達センター教授。
R.N.エムディ(著者):〈エムディ〉コロラド大学健康科学センター精神医学科教授。精神分析家。
内容
幼い子どもはどのようにして逸脱行動にいたるのか。早期の障害を分類するにあたって、関係性とその阻害という新しい展望から接近する方法である「早期関係性障害」について解説。