シュタイナ-教育の基本要素
ルドルフ・シュタイナー
著
西川 隆範
翻訳
発行年月 |
1994年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
202p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784756500571 |
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商品コード |
0194000599 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0194000599 |
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著者紹介
ルドルフ・シュタイナー(著者):ルドルフ・シュタイナー(1861-1925)
哲学博士。オーストリア生まれ。ウイーン工科大学で、自然科学・数学・哲学を学ぶ。ゲーテ研究家・著述家・文芸雑誌編集者として世紀末のウィーン・ワイマール・ベルリンで活躍。帝政ロシア生まれのエレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー創唱になる神智学協会のドイツ支部事務総長就任後、袂を分かち、人智学=アントロポゾフィーを樹立。スイス・バーゼル近郊ドルナッハに自身設計した劇場と大学を含む「ゲーテアヌム」を建設し、普遍アントロポゾフィー協会(一般人智学協会)本部とした。
西川 隆範(翻訳):1953年、京都市生まれ。青山学院大学文学部卒業、大正大学大学院(宗教学)修了。ゲーテアヌム精神科学自由大学、キリスト者共同体神学校(ドイツ)に学ぶ。スイス、ベルンのシュタイナー幼稚園教員養成所講師、米国カリフォルニア州サクラメントのシュタイナーカレッジ客員講師を経て、多摩美術大学講師。シュタイナーの訳書『カルマ論集成1~4』(イザラ書房刊)他多数。
内容
人間洞察の深みから子どもを理解するために。親と子/受胎・誕生・成長/素質・才能・教育/気質/性格/子供の自我などの視点から論じる。最重要基本文献『霊学の観点からの子どもの教育』に続くシュタイナー自身による幼児教育論の全貌がここに。