ウェブログの心理学
山下 清美,
川浦 康至,
川上 善郎,
三浦 麻子
著
発行年月 |
2005年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
209p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会組織・社会集団 |
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ISBN |
9784757101494 |
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商品コード |
0105021120 |
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NDC分類 |
361.45 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105021120 |
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著者紹介
山下 清美(著者):〈山下清美〉1956年生まれ。専修大学ネットワーク情報学部教授。専門は認知心理学と社会心理学。
川浦 康至(著者):〈川浦康至〉1951年生まれ。横浜市立大学国際文化学部教授。専門はメディアとコミュニケーションの社会心理学。
内容
なぜブログは書かれ、読まれるのか? 個人が自分のことや見聞きしたことがインターネットというコミュニケーションの場でリアルタイムに蓄積されていくネット・コミュニケーションの最新形、ブログを社会心理学から分析する。