|
授業分析における量的手法と質的手法の統合に関する研究
柴田 好章
著
発行年月 |
2002年03月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
２０２ｐ |
|---|
大きさ |
22 |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／教育学／教科教育学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784759913194 |
|---|
|
商品コード |
0102006908 |
|---|
NDC分類 |
375.1 |
|---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102006908 |
|---|
内容
量的手法と質的手法を統合し、授業分析の方法を発展させる事をねらいとした論文を収める。語の出現パターンに着目し、逐語記録に含まれる大量の情報を集約、授業展開の特徴などを顕在化させる手法について解説する。
