対人的枠組みと過去から現在の経験のとらえ方に関する研究~縦断的研究を中心に~
山岸 明子
著
発行年月 |
2006年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
282p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784759915556 |
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商品コード |
0106002991 |
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NDC分類 |
143 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106002991 |
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著者紹介
山岸 明子(著者):〈山岸明子〉1948年東京生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。順天堂大学医療看護学部教授。著書に「道徳性の発達に関する実証的・理論的研究」など。
内容
人がもつ対人的な情報のとらえ方・枠組みによって、対人的な経験のとらえ方がいかに影響を受けるのか、そしてそのような枠組みや対人的な経験のとらえ方はどの位変化するものなのかという問題を中心に考察する。