ヴィゴツキーの方法~崩れと振動の心理学~(身体とシステム)
高木 光太郎
著
発行年月 |
2001年11月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
184p |
---|
大きさ |
20 |
---|
|
ジャンル |
和書 |
---|
|
|
ISBN |
9784760895137 |
---|
|
商品コード |
0101150274 |
---|
NDC分類 |
140.238 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101150274 |
---|
著者紹介
高木 光太郎(著者):1965年東京都生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。現在、東京学芸大学海外子女教育センター助教授。専門は発達心理学、認知心理学。共著に「実践のエスノグラフィー」など。
内容
「ヴィゴツキー的なもの」を運動体として予感させるために、さまざまな「破壊実験」を試み、その崩れや振動のなかに、新たな可能性を見る。ヴィゴツキーの理論の可能性を探索する。