建築と色彩~インテリアから景観まで~
宮後 浩, 渡邉 康人 著
内容
目次
第1章 色彩計画の重要性 1 人と環境 2 人と色彩 3 色彩計画の効用 (1)インテリアにおいて (2)エクステリアにおいて (3)建築における色の機能 第2章 配色調和と色彩心理 1 美しさの条件 2 配色調和 3 色彩の把握 (1)色の三属性 (2)トーン(色調) (3)色立体断面図 4 色彩の心理・生理効果 第3章 インテリアの色彩設計 1 インテリアイメージ (1)イメージ言語と色彩 (2)家具の様式とイメージ (3)明度構成 2 色彩設計の手順と考え方 (1)色彩設計作業手順 (2)実際にやってみよう 3 照明と色彩 (1)明かりの使い方とインテリアイメージ (2)色温度と演色性 (3)高齢者と照明計画・色彩計画 第4章 外観の色彩設計 1 外観の色彩のとらえ方 2 建物の用途と色彩 3 色彩設計の手順と考え方 (1)色彩設計作業手順 (2)作業内容 4 実際にやってみよう (1)戸建住宅/(2)マンション (3)商業ビル/(4)業務ビル (5)学校/(6)工場 第5章 景観重視の外観色彩設計 1 景観的視点での外観色のとらえ方 2 景観重視の外観色彩設計の手順と考え方 (1)色彩設計作業手順 (2)作業内容 3 実際にやってみよう 〈課題例:病院〉 4 気候風土と建築の色彩 (1)気象による色彩の見え方 (2)自然の色彩に調和させるために 参考資料 白図
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