裁判で問われる学校の責任・教師の責任(〈生徒指導の基本と実際〉シリーズ)
柿沼 昌芳
著
発行年月 |
2001年04月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
158p |
---|
大きさ |
21 |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教科教育学 |
---|
|
|
ISBN |
9784761907488 |
---|
|
商品コード |
0101031952 |
---|
NDC分類 |
374 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101031952 |
---|
内容
生徒指導にあたる教師の意識の中に「裁判などの表沙汰になった時、はたして勝てるのか」という疑問や不安がある。親や子どもが訴えた学校の責任、体罰、教師自身が追求する学校の責任など、学校裁判を紹介し分析する。