メディアと人間の発達~テレビ,テレビゲーム,インターネット,そしてロボットの心理的影響~
坂元 章
編
発行年月 |
2003年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
247p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育社会学 |
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ISBN |
9784762012624 |
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商品コード |
0103110106 |
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NDC分類 |
371.37 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103110106 |
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著者紹介
坂元 章(編者):(さかもと あきら)お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科(先端融合系)・生活科学部心理学科教授・理事・副学長。
内容
近年になって私たちにとってますます重要度を増しているメディア。
メディアは人間の発達にどのような影響を及ぼすのか。
とくに心理学と関連分野において急速に発達・拡大しているメディア実証研究。
本書はなかでもテレビ、テレビゲーム、インターネット、ロボットの人間への影響についての
最新の研究成果を網羅的かつ組織的に紹介し、考察した。
【執筆者】
*坂元 章、向田久美子、工藤(近江)玲、湯川進太郎、相良順子、猪股富美子、井堀宣子、渋谷明子、木村文香、
安藤玲子、高比良美詠子、鈴木佳苗、秋山(小林)久美子、内藤めぐみ、橿淵めぐみ、森津太子(執筆順、*は編者)