東方文化事業の歴史~昭和前期における日中文化交流~(汲古選書)
山根 幸夫
著
発行年月 |
2005年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
240,10p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784762950414 |
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商品コード |
0105014626 |
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NDC分類 |
319.1022 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105014626 |
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著者紹介
山根 幸夫(著者):〈山根幸夫〉1921年兵庫県生まれ。東京帝国大学文学部東洋史学科卒業。東京女子大学名誉教授。著書に「近代日中関係史研究入門」「建国大学の研究」がある。
内容
1923年、日中両国で「東方文化事業総委員会」と称する機構を組織し、共同して文化事業を推進していくことになった。その実態を解明し、具体的な内容を検討するとともに、わが国の功罪を明らかにする。