よりよい消化器集団検診のために~21世紀へのメッセージをこめて~
有賀 槐三,
荒川 泰行,
岩崎 有良,
小野 良樹
著
発行年月 |
1995年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
501p 図版12p |
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大きさ |
26 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784764400290 |
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商品コード |
0195049280 |
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NDC分類 |
492.14 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0195049280 |
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内容
本書は集検に携わる医師、放射線技師、保健婦、事務担当者、また、消化器集団検診に興味を持っている方々に活用して頂き、消化器集団検診の研究と効率よい検診業務の実地に役立てていただきたい。「総論」で集検のあゆみに始まり集検の現状、機器の開発・改良、将来への課題、役割などいろいろな立場からみた集検の課題と対策、総合化マニュアル等を記述。「各論」では食道、胃、大腸、肝胆膵の疫学・現状と問題点・実際・特徴・集検間隔等。また集検で発見された興味ある症例を各々提示して説明してある。最後には消化器集団検診の将来への提言として著名な先生が考えを述べてある。