危機対応のエフィカシー・マネジメント~「チーム効力感」がカギを握る~
高田朝子
著
発行年月 |
2003年01月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
189p |
---|
大きさ |
22 |
---|
|
ジャンル |
和書 |
---|
|
|
ISBN |
9784766409680 |
---|
|
商品コード |
0102110202 |
---|
NDC分類 |
336 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102110202 |
---|
内容
▼「トップダウン」神話に挑む!フラット化が進む企業組織において,トップダウン型の危機管理が本当に有効なのか?本書は、「地下鉄サリン事件」直後の聖路加国際病院、「阪神・淡路大震災」後の復興に挑む住友電気工業、「操縦不能」に陥ったユナイテッド航空232便を取り上げ、当事者へのインタビューや詳細な資料の分析を通して、「そこで何が起こったのか」「彼らがいかに行動したのか」を描写する。
▼そして、「自立行動者」「チーム効力感」「フィードバックサイクル」などのキーワードをもとに、新たなリスク・マネジメントの理論方法を提言する。リスクに挑むビジネスマン必読の書!