ケータイ研究の最前線(新記号論叢書〈セミオトポス〉)
日本記号学会
編
発行年月 |
2005年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
253p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報学一般・その他 |
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ISBN |
9784766412260 |
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商品コード |
0105106820 |
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NDC分類 |
007.3 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105106820 |
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内容
ケータイとネットの関係、マクルーハン理論を応用したケータイ論、ケータイの起源を19世紀の箱形カメラにみるエルキ・フータモの「モバイル・メディアの考古学」、テレビ電話はなぜ駄目なのかを 説明する認知科学的考察、2006年開始予定の民放キー局のケータイテレビ放送(ワンセグ)についての論考など、社会調査や企業情報からだけでは見えてこない多彩な内容のこれまでにないケータイ文化論。