近代日本社会学の展開~学問運動としての社会学の制度化~
川合 隆男
著
発行年月 |
2003年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
446,29p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会学理論・学説史・社会思想 |
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ISBN |
9784769909781 |
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商品コード |
0103050936 |
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NDC分類 |
361.21 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103050936 |
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著者紹介
川合 隆男(著者):1938年山形県生まれ。慶応義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、同大学法学部教授。社会学博士。著書に「社会的成層の研究」など。
内容
わが国において学問運動としての社会学がどのようにして形成・展開されてきたのかを論述。学問運動・活動の組織化・制度化の視座からの問題提起・問題発見を試みる。