サッチャーの遺産~1990年代の英国に何が起こっていたのか~
岡山 勇一,
戸沢 健次
著
発行年月 |
2001年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
208p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784771013049 |
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商品コード |
0101153071 |
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NDC分類 |
302.33 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101153071 |
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著者紹介
岡山 勇一(著者):〈岡山〉1946年生まれ。現在、松山大学人文学部教授。共著に「疎外とアメリカ小説」など。
戸沢 健次(著者):〈戸沢〉1949年生まれ。現在、愛媛大学法文学部教授。共著に「現代民主主義と歴史意識」など。
内容
かつて英国病と呼ばれ疲弊していたグレートブリテンはどのような政治的指導の下に変革され蘇ったのか。サッチャリズムの余波をメイジャー、ブレアの政権の中に見出し、政治・経済社会・教育等様々な角度から分析する。