自己心理学の臨床と技法~臨床場面におけるやり取り~
ジョゼフ・D.リヒテンバーグ,
フランク・M.ラクマン,
ジェームズ・L.フォサーギ,
角田 豊
著
発行年月 |
2006年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
310p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/精神分析 |
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ISBN |
9784772409216 |
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商品コード |
0106069327 |
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NDC分類 |
146.1 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106069327 |
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著者紹介
ジョゼフ・D.リヒテンバーグ(著者):〈ジョゼフ・D.リヒテンバーグ〉自己心理学派の中心人物。乳幼児研究で知られる。
フランク・M.ラクマン(著者):〈フランク・M.ラクマン〉自己心理学派の中心人物。
内容
幼少期に性的虐待を受けた女性との10年近くに及ぶやり取りの詳細な逐語記録のほか、自己心理学の鍵概念を用いていかに治療をすすめていくか、いかに「治療作用」につなげていくかを10の技法の原則に基づいて描き出す。