柳田国男と平田篤胤
芳賀 登
著
発行年月 |
1997年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
354p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/民族学・民俗学・人類学/民族学・民俗学・人類学 |
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ISBN |
9784774400785 |
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商品コード |
0197118562 |
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NDC分類 |
380.1 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0197118562 |
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著者紹介
芳賀 登(著者):1926年愛知県豊橋市に生まれる。
東京高師、東京文理大卒。大阪教育大、筑波大、東京家政学院大学教授を歴任。筑波大学名誉教授。東京家政学院大学理事。
日本風俗史学会会長。
内容
国学者平田篤胤と民俗学者柳田國男の接点とは? 柳田は平田より本居宣長に近づこうとしながらも平田古神道の影響を受け民俗的世界に入っていった。徹底した調査と資料の掘り下げにより明らかにされた新知見。