バフチンと文化理論(松柏社叢書)
ケン・ハーシュコップ,
デイヴィッド・シェパード,
宍戸 通庸
著
発行年月 |
2005年05月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
377p |
---|
大きさ |
22 |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/文学/その他の文学 |
---|
|
|
ISBN |
9784775400722 |
---|
|
商品コード |
0105045973 |
---|
NDC分類 |
980.2 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105045973 |
---|
内容
記号論の先駆け、ロシアの文学者ミハエル・バフチン。詩学、文芸評論に多大なる影響を与え、生成する対話を軸に、ドストエフスキーとラブレーを読み解き、テクストのポリフォニーに着目するバフチンの新たな側面に迫る論文集。