東ヨーロッパ「ケルト」紀行~アナトリアへの道を歩く~
武部 好伸
著
発行年月 |
2005年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
275,3p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784779111044 |
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商品コード |
0105074038 |
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NDC分類 |
293.09 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105074038 |
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著者紹介
武部 好伸(著者):1954年、大阪市生まれ。エッセイスト。
大阪大学文学部美学科卒業。元読売新聞大阪本社記者。
ケルト文化に魅せられ、ケルト文化圏の国・地域への旅を続けている。
映画と洋酒にも造詣が深く、ユニークな執筆活動を展開中。
日本ペンクラブ会員。関西大学社会学部非常勤講師。
著書は
『ウィスキーはアイリッシュ〜ケルトの名酒を訪ねて』(淡交社)、
『シネマティーニ 銀幕のなかの洋酒たち』(同)、
『ケルト映画紀行〜名作の舞台を訪ねて』(論創社)、
『ぜんぶ大阪の映画やねん』(平凡社)など。
シリーズとして
『スコットランド「ケルト」紀行〜ヘブリディーズ諸島を歩く』、
『スペイン「ケルト」紀行〜ガリシア地方を歩く』、
『北アイルランド「ケルト」紀行〜アルスターを歩く』、
『中央ヨーロッパ「ケルト」紀行〜古代遺跡を歩く』、
『フランス「ケルト」紀行〜ブルターニュを歩く』、
『ウェールズ「ケルト」紀行〜カンブリア…
内容
東へ向かった古代ケルト人を追って。東欧の旧社会主義国、チェコ、スロヴァキア、ハンガリー、セルビア・モンテネグロ、ルーマニア、ブルガリアを経て、ギリシア、トルコまで8カ国、5320キロにも及ぶ歴史探索紀行。