商品詳細 | Knowledge Worker

ジャーナリズムの法理～表現の自由の公共的使用～　

絶版
価格 \3,080（税込）

発行年月	2001年07月
出版社／提供元	嵯峨野書院
言語	日本語
媒体	冊子
ページ数／巻数	３４７ｐ
大きさ	21
ジャンル	和書／社会科学／社会学／メディア・情報・コミュニケーション
ISBN	9784782303405
商品コード	0101060851
NDC分類	070.13
基本件名	報道の自由
商品URL	https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101060851

著者紹介

駒村　圭吾（著者）：１９６０年東京都生まれ。慶応義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得中退。法学博士。白鴎大学法学部教授。専攻は憲法学。著書に「権力分立の諸相」など。

内容

ジャーナリズムを「表現の自由の公共的使用」とおき、言論の過去・現在を総括する、メディア法の絶好の基本書。表現の自由とマス・メディア、公権力とジャーナリズム、ジャーナリスムと個人の権利などを論ずる。

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