ブナの木の下で語ろう~鼎談・21世紀をいかに生きるか~
中野 孝次
著
発行年月 |
1998年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
232p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
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ISBN |
9784784098026 |
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商品コード |
0198033454 |
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NDC分類 |
914.6 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0198033454 |
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著者紹介
中野 孝次(著者):〈中野〉1925年生まれ。東京大学文学部独文科卒業。作家。著書に「ハラスのいた日々」「清貧の思想」「西行の花」など。
内容
古京はすでに荒れて、新都はいまだ成らず。「21世紀はどう生きたらよいのか」 信州・飯山の自然の中で、中野孝次、井出孫六、高田宏の三人の文士が「共生」をキーワードに日本文化を見直した鼎談。