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筑紫政権からヤマト政権へ・豊前石塚山古墳(シリーズ「遺跡を学ぶ」)
長嶺 正秀
著
発行年月 |
2005年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
93p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784787706324 |
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商品コード |
0105118636 |
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NDC分類 |
210.32 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105118636 |
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著者紹介
長嶺 正秀(著者):〈長嶺正秀〉1951年島根県生まれ。苅田町教育委員会での埋蔵文化財行政(石塚山古墳、松山古墳群、等覚寺修験道遺跡群などの調査、報告書刊行)を担当。編著に「石塚山古墳の謎」がある。
内容
北部九州では最大、最古の前方後円墳である豊前石塚山古墳。その被葬者はヤマト政権と密接なかかわりをもっていた−。筑紫政権下からヤマト政権下へと組み込まれていく北部九州の姿を、古墳と三角縁神獣鏡から解き明かす。