|
感性のことばを研究する～擬音語・擬態語に読む心のありか～
苧阪 直行
著
発行年月 |
1999年07月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
211,23p |
|---|
大きさ |
20 |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／言語学／日本語 |
|---|
|
|
ISBN |
9784788506831 |
|---|
|
商品コード |
0199057995 |
|---|
NDC分類 |
814 |
|---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199057995 |
|---|
著者紹介
苧阪 直行（著者）：１９４６年京都府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、京都大学大学院文学研究科教授、文学博士。著書に「心と脳の科学」「読み－脳と心の情報処理」など。
内容
強く感覚イメージを喚起する性質で、広告・キャッチフレーズ・マンガ等、広く利用される身近な存在、擬音語・擬態語。豊かで微妙、かつダイナミックな擬音語・擬態語を認知心理学で解き明かす。
