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形象と言語~その哲学的背景と課題~(Sekaishiso seminar) 

四日谷 敬子, 内藤 道雄  著

 絶版
       
価格 \2,640(税込)         

発行年月 1997年09月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 247,4p
大きさ 19
ジャンル 和書/人文科学/哲学/言語哲学
ISBN 9784790706724
商品コード 0197102917
NDC分類 801.01
基本件名 言語哲学
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0197102917

著者紹介

四日谷 敬子(著者):〈四日谷〉1944年生まれ。現在、京都大学総合人間学部教授。著書に「個体性の解釈学」など。
内藤 道雄(著者):〈内藤〉1934年生まれ。京都大学大学院博士課程退学。現在、京都大学総合人間学部教授。

内容

言語論的転回、図像論的転回とは何か。言語哲学、美学、ドイツ文学等の分野で現在進行している新たな動向を見すえ、その中に潜む問題性を抉り出す試み。言語と芸術の世界における「転回」の哲学的意味の解明。〈ソフトカバー〉

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