社会学の根本問題(個人と社会)(Sekaishiso seminar)
G.ジンメル,
居安 正
著
発行年月 |
2004年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
251p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会学理論・学説史・社会思想 |
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ISBN |
9784790710530 |
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商品コード |
0104029568 |
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NDC分類 |
361.234 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104029568 |
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著者紹介
G.ジンメル(著者):〈ジンメル〉1858〜1918年。ドイツの哲学者・社会学者。哲学・論理学・倫理学・社会学と多方面に活躍、特に「形式社会学」の提唱者として社会学の分野ですぐれた業績を残す。
内容
G.ジンメルが現代分化社会における「社会学の根本問題」である「社会と個人」の研究を簡潔に総括した晩年の著作で、社会学の最も重要な古典の一つ。関連論文として「コケットリー」と「食事の社会学」を併載する。