自分自身をみる能力の喪失について~統合失調症と自閉症の発達心理学による説明~
ラインハルト・レンプ,
高梨 愛子,
山本 晃
著
発行年月 |
2005年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
219p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784791105915 |
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商品コード |
0105111939 |
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NDC分類 |
493.937 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105111939 |
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著者紹介
ラインハルト・レンプ(著者):〈ラインハルト・レンプ〉1923年シュツットガルト生まれ。チュービンゲン大学とフライブルグ大学で医学教育を終える。チュービンゲン大学医学部長などを歴任の後故郷に移り小さなクリニックを開業。著書多数。
内容
著者が成人と児童の精神科で20余年、誠意をもって理解を求めつづけてきた、統合失調症と自閉症の「発達心理による」成因論。「学習障害」のドイツ的なとらえかたを知りたい人にとっても参考になる一冊。