狩りをするサル~肉食行動からヒト化を考える~
クレイグ・B.スタンフォード,
瀬戸口 美恵子,
瀬戸口 烈司
著
発行年月 |
2001年03月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
254,7p |
---|
大きさ |
20 |
---|
|
ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/生物学/動物学 |
---|
|
|
ISBN |
9784791758777 |
---|
|
商品コード |
0101025335 |
---|
NDC分類 |
489.97 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101025335 |
---|
著者紹介
クレイグ・B.スタンフォード(著者):〈スタンフォード〉南カリフォルニア大学助教授。専攻は人類学。アフリカ、アジアそして中南米で、類人猿やサルのフィールド研究を行う。
内容
捕獲した獲物のニクを独占せず類人猿は、仲間に特にメスにどのように分け与えるのか。その高度な思惑と華麗な戦略が、脳の大胆な発達を促した…。人類の知性の起源をサルたちの狩猟と肉の分配行動に求めたフィールドノート。