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義憤の終焉~ビル・クリントンと踏みにじられたアメリカの理念~ 

ウイリアム・J・ベネット, 池 央耿  著

 絶版
       
価格 \2,090(税込)         

発行年月 1999年08月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 194p
大きさ 20
ジャンル 和書
ISBN 9784794209047
商品コード 0199062384
NDC分類 312.53
基本件名 アメリカ合衆国-政治・行政
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199062384

著者紹介

ウイリアム・J・ベネット(著者):〈ベネット〉1943年生まれ。テキサス大学で政治哲学博士号取得。レーガン大統領の下で教育省長官を務める。現在、ヘリテージ財団文化政策研究部門名誉会員。

内容

クリントン大統領は、ホワイトハウスの実習生とのスキャンダル発覚後、無罪放免となったが、彼が不正を働いた事実は変わらない。この問題を矮小化した大統領擁護論を徹底的に叩き、義憤を失ったアメリカ社会に警告を発する。

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