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レクサスとオリーブの木~グローバリゼーションの正体~<上> 

トーマス・フリードマン, 東江 一紀, 服部 清美  著

 絶版
       
価格 \1,980(税込)         

発行年月 2000年02月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 290p
大きさ 20
ジャンル 和書/社会科学/政治学/国際関係論
ISBN 9784794209467
商品コード 0100013654
NDC分類 319
基本件名 グローバリゼーション
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0100013654

著者紹介

トーマス・フリードマン(著者):〈フリードマン〉1953年アメリカ生まれ。『ニューヨーク・タイムズ』記者。ピュリッツァー賞を二度受賞。著書「ベイルートからエルサレムへ」で88年全米図書賞受賞。

内容

冷戦後の世界では、何が新たな勝者を生み、何が日本の景気を押さえつけているのか。トヨタの高級車「レクサス」と土地・文化・民族の象徴である「オリーブの木」を軸に現在の世界を読み解く。

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