パラノイアに憑かれた人々<上> ヒトラーの脳との対話
ロナルド・シーゲル,
小林 等
著
発行年月 |
2001年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
214p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784794210838 |
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商品コード |
0101135825 |
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NDC分類 |
493.76 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101135825 |
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著者紹介
ロナルド・シーゲル(著者):〈シーゲル〉カリフォルニア大学ロサンゼルス校精神医学行動科学科准教授。法精神薬理学の専門家として、注目を集めた多くの刑事事件の鑑定証人を務める。
内容
妄想症、偏執病と訳されるパラノイアは、内的な要因に発する妄想体系に冒される精神障害の病態。特異な妄想に取り憑かれた人々と数多く接してきた精神医学者が、自らの出会った11のケースについてその実態を克明に記述する。